Contents
まず始めに
ここではCCAN,CCNP,CCIEなどの資格取得だけでなく、
実際に仕事で使える知識の習得を目的とした情報を載せていきます。
NW保守・構築などの仕事で役に立つCiscoの超基本コマンド
誰でも知っているコマンドばかりだと思いますが、現場経験が少ない方は資格や知識だけあってもどうやって使えばいいのか分からない方もいるかと思います。
特にCCNAは取得したけど現場経験が無い、または少ない方に参考にして頂きたい部分です。
- show version
- show interfaces
- show users
- show inventory raw
- show processes cpu
- show processes memory
- terminal length
- ping
- clear line
CCNA超入門
ネットワークの勉強を始めたばかりの方や、Cisco機器に慣れていない方を対象に
設定方法を中心に載せています。
5分程度で内容を把握できるように簡潔に書いているため、
より詳細の部分は別の項目でご説明いたします。
- 同一サブネット内のルータ間でPingが通るようにする
- インタフェースに接続情報の記述を入れる
- telnetでログインできるように設定する
- enableパスワードを設定する
- ip routeコマンドでのスタティックルート設定
- RIPを使ったルーティング設定(超基礎)
- OSPFを使ったルーティング設定(超基礎)
- EIGRPを使ったルーティング設定(超基礎)
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅠ
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅡ
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅢ
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅣ
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅤ
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅥ
- アクセスリストを使った制御の設定(超基礎) PartⅦ
OSPF
職場で使えるレベルでのOSPFの知識を習得しましょう。
- OSPFの用語・概念の基本
- OSPFネイバー確立の流れ
- DR/BDRの選定方法
- ルータIDの解説
- Cost(コスト)変更による経路の調整
- ポイントツーポイントの基本設定
- マルチアクセスNWの基本設定
- show ip ospf neigbhorの見方
- show ip ospf interfaceの見方
- フレームリレー(NBMA)環境でのOSPF設定
- フレームリレー(ポイントツーマルチポイント)環境でのOSPF設定
- エリアを2つに分ける構成